受験生と保護者の「第一志望こだわり」体験!

水球は絶対やめたくないと思い、両立をがんばりました。

ぼくは、試験当日まで指導してくださった先生方に感謝したいです。
そんな先生方がおられる成基学園に入塾しようと思った理由は、地元の中学校に行くのではなく、他の中学校へ行きたいと思ったからです。
地元の中学校だと、小学校二、三校の合同のクラスだけです。でも他の中学校だと、いろいろな小学校からいろいろな人が来るので、たくさんの人と出会うことができます。
そして、地元の中学校と違った経験もできると思い、他の中学校に行くために成基学園への入塾を決めました。

ぼくは、成基学園に入る前から、県立守山中学校に入りたいと思っていました。三つ上の兄が県立守山中学校を受験して、オープンキャンパスにも一緒に行きました。パンフレットなども見て、とてもいい学校だなと思いました。その時から、県立守山中学校に入りたいと思い始めました。
そしてぼくは、五年生になって成基学園に入りました。国語の宿題で作文が月一回ありました。月ごとにテーマがちがって、とても苦戦しました。でも、文章の下書きをしたり、読み返したりして一生懸命取り組みました。
そして、六年生になると滋賀県中学受験対策コースが始まりました。そこでは作文をうまく書くコツや、注意するべきところなどを教わりました。慣れてくると、まちがいが少なくなりました。
その時はうれしかったです。このうれしいという気持ちを大切にして勉強に励みました。

そのころ、五年生の夏から始まった水球が忙しくなり、宿題がなかなか終わらなかったり、つかれて集中できなかったりしました。その時、父に、
「宿題ができなかったら、水球はやめろ。」
と言われ、水球は絶対やめたくないと思い、勉強と水球の両立をがんばりました。
すると月例テストでもいい点を取れるようになりました。水球をしてつかれても、勉強をがんばってよかったと思いました。

適性の講座では、普段ぼくが解いている問題とはちがった、特色ある問題で苦戦しました。でも先生がわかりやすく解説してくださって、だんだん解けるようになりました。解けるようになってくると、次は早く正確に解けるようにがんばりました。
まだまだだ、と思っていた受験の日が近づくと、過去問を解き始めました。しっかり時間をはかり、緊張したふんいきを自分で作って解きました。そして丸つけをして、どこをまちがえたのかなどをチェックしました。
最後の模擬試験で成果が出て、いい得点を取ることができました。その他に、家では面接練習をたくさんして、大きな声ではっきり話をすることや、筋道を立てて話すことを練習しました。そのおかげで面接に自信がつきました。

そして迎えた当日。当日は時間配分に気をつけて取り組みました。模擬試験だ、と思って気持ちを落ち着けようとしました。
面接では今までにない緊張で、とてもドキドキしていました。緊張すると肩があがってしまうので、リラックスした気持ちになろうと必死でした。
でも、試験はあっという間に終わり、緊張の糸が切れました。自分のできることは全てやりつくした、という気持ちでした。

合格発表の日。ドキドキしながら歩いていき、神に祈るように合格発表を聞いていると、
「……二〇〇番。」
聞こえた瞬間、感情がこみあげてきて、生きてきた中で一番の喜びを感じました。後から涙も出てきて、とても感動しました。

ぼくは第一志望校の県立守山中学校に合格することができたので、部活動もがんばりながら、勉強におくれないように予習、復習をして、三年間をすばらしいものにしたいです。