受験生と保護者の「第一志望こだわり」体験!

中途半端な気持ちでやらない。くじけず、夢に向かって

最近、犬を飼い始めました。入試が終わり、ずっと前から飼いたかった犬を買ってもらったからです。
犬の世話は思っていた以上に大変でした。特に早朝の散歩は、眠たいし寒いし、とてもつらいです。でも、中学校に通うためには、早起きをしなければいけないので、今からこの生活になれていきたいと思います。

ぼくは、将来就きたい仕事があります。それは政治家です。そのためには、いろんなことを勉強していかなければなりません。だから、まず中学校を受験しました。
将来、夢が叶ったら、どう思うでしょうか。うれしいかもしれないし、逆にこれからのことを考えると、不安に思っているかもしれません。しかし、これだけは言えるでしょう。
「絶対、後かいはしていない」
なぜなら、自分が一度思った夢だから。
そのことを、中学受験をやって感じました。だから、みなさんもあきらめずに前に向かって、夢に向かって勉強してください。

ぼくは、次のようなやり方で勉強をしていました。
一つは、ずっと続けて勉強をするのではなく、一教科一時間ぐらい勉強をして、十五分間ぐらい休けいします。
ぼくは、このような時間で勉強をしていましたが、やる時間については、人によってちがうと思います。ぼくは続けてやると集中力がなくなってしまうので、一時間ぐらいがちょうどでした。
二つ目は、好きな教科二つを、最初と最後にもってくることです。
もし、最初にきらいな教科をすると、めんどうくさくなり、やる気がなくなってきます。ぼくの場合、国語がきらいだったので、二番目とかにやっていました。
最後に好きな教科をやる理由は、集中力が切れかかる最後に好きな教科をすることで、もう一度やる気が出て、早く終わらせることができるからです。
三つ目は、二週間に一回、土曜日か日曜日ひまな時間をつくることです。
その時間で買い物に行ってもいいし、友だちと遊ぶのもいいと思います。気分転かんができることなら何でもいいと思います。ぼくの場合、つりに行ったりしていました。
四つ目は、当たり前のことですが、宿題をしっかりとすることです。
宿題は多いと思いますが、その宿題の中から入試の問題が出るかもしれません。実際、ぼくは宿題で出た国語の問題が、そのまま入試に出ました。もちろん、これはラッキーでした。このようなことが、もしかしたら、これからもあるかもしれませんので、みなさんもしっかりと勉強してください。
最後に、一番大切なものは根性です。今までに言ったことをできるぐらいの根性を持ってください。そうすれば、絶対合格できると思います。

みなさん、ぼくがここまでこられた理由は何だと思いますか。「がんばって勉強したから」もちろんそれもあります。けれど、一番は家族の協力があったからです。
まずはお父さん。毎日、車で塾までむかえに来てくれました。次にお母さん。いつもお弁当を作ってくれました。そして弟。何もしていないと思えそうですが、それはちがいます。弟は、旅行に行きたくても、ぼくの塾があるのでがまんしていました。
もし、家族の協力がなければ、塾へは行けず、ぼくは希望の中学校へ行けなかったと思います。
みなさんも、受験が終わったら、一度は家族に、「ありがとう」と言ってください。

それでは最後にみなさんへメッセージです。
受験は中途半ぱな気持ちでやらないでください。どんなにつらいことがあっても、くじけずに夢に向かってつき進んでください。
ぼくもまだ夢のと中です。おたがいにがんばりましょう。