受験生と保護者の「第一志望こだわり」体験!

第一志望校に合格する秘訣は、先生を信じること

ぼくは四年生の時から、塾にかよい始めました。きっかけは、姉は勉強ができたので、ぼくも姉のようにかしこくなりたいと思い、塾に行こうと思ったからです。
成基学園を選んだ理由は、本がたくさんあったし、先生がやさしそうだったからです。

塾に行き始めて、最初は授業がわからなくて不安になりました。けれども、先生がわかりやすく説明してくれたおかげでわかるようになり、勉強が楽しくなっていきました。
オープンテストでいい点数をとるために、テストにでる単元を何回もやりました。そしてテストでできなかったことは何回もやりました。その結果できるようになりました。

六年生になり、受験に向けて、本格的に勉強しなければいけないという気持ちになりました。
ぼくの成績を自分で分析すると、国語の成績が良くないことがわかりました。何とか国語で得点を上げなければならないと思い、自分でいろいろと考えてみました。自分で考えてもよくわからないところは、K先生に相談に行きました。先生からもらったアドバイスの通りに勉強すると、少しずつ解ける問題が増え始め、成績も上がり始めました。
甲陽学院中学校の国語の過去問はとても難しく、なかなか思うように解けませんでしたが、K先生はぼくがわからなかった問題を、ぼくがわかるまでとことん教えてくれたり、ていねいにわかりやすく教えてくれたりしたのでできるようになり、自信もつき始めました。

六年生では、勉強ばっかりだったので、何度も心が折れそうになりました。けれど塾で、友だちががんばっている姿を見ると、自分もがんばろうという気持ちになりました。そして、家族や先生たちのはげましもあって、志望校の受験までがんばることができました。

一月十五日、十六日と甲陽学院中を受験しました。
十七日、甲陽学院中の合格発表の日。
会場に行くまでの車の中で、ぼくはとても緊張していました。いつもより手応えはあった。いや、でも落ちているかもしれない。でも、もしかしたら…。
こんなことを、何回もくり返していました。車から降りて会場へ行くまでは、緊張のせいで気持ち悪くなりました。
会場に着いて、自分の受験番号を探すと、ありました。合格でした。今までの努力がむくわれて、とてもうれしく思いました。それと同時に、自分のことを支えてくれたみんなにとても感謝する気持ちがわいてきて、いろいろな事を思い出しました。

第一に思い出したのは、塾の先生です。
勉強を教えてくれたし、ぼくが落ちこんで勉強が手につかないときは、勇気づけてくれました。
家族にも支えられました。
姉は、ぼくがわからなかった問題をやさしく教えてくれました。父や母も、ぼくのためにいろいろと協力してくれました。
父は、仕事の都合をつけて、ぼくの送り迎えをしてくれました。その時間に父と話をすることで、何度も気持ちが和らいだし、がんばらなければならないと思いました。
母は、体調が悪いときもぼくのために、お弁当を作ってくれました。テストの結果が悪くて、ぼくが落ちこんでいたときも、なぐさめてくれました。

ぼくは将来、弁護士になりたいと思っています。なぜなら父と祖父が弁護士で、人からたよりにされているし、弁護士は困っている人の役にたてるからです。
その夢をかなえるためにぼくは甲陽学院中に入ったら、勉強をとてもがんばりたいと思っています。

最後に、これから受験をするみなさんに言いたいことは、塾の先生は、やさしいし、いつも生徒が第一志望校に入れるように考えてくれているので、先生を信じてがんばって勉強をしてください。そうすれば必ず第一志望の学校に合格できます。