読書感想文2018
2018年度 読書感想文コンクール≪総評≫

 みなさん、本は好きですか? 本を開けばどんなに遠くの国にだって行けるし、歴史上の人物にだって会うことができます。

 I love to read. I wish I could advise more people to read. There’s a whole new world in books. If you can’t afford to travel, you travel mentally through reading. You can see anything and go you want in reading.

  僕は読書が大好きだ。もっと多くの人に本を読んでもらいたい。本の中には
まったく新しい世界が広がっている。たとえ君に旅行に行くような余裕がなくても、本を読めば心の旅をすることができる。本の世界でなら、何でも見たいものを見て、どこへでも行きたいところに行けるんだ。

 これは、世界最高のエンターテイナーであったマイケル・ジャクソン氏の言葉です。彼は自他ともに認める読書家だったそうで、その博識さや知性で周りの人を驚かせていました。ツアーの先々で本屋を回るのが大好きだった彼は多くの本を所有していましたが、彼の蔵書の中には『葉隠』という日本の作品もありました。
 『葉隠』は、江戸時代中期に書かれた書物で、武士としての心得が書かれた本です。日本が好きだったマイケルは、この本を読んで江戸時代の日本の町を旅していたのかもしれません。みなさんも大いに本を読んで、世界中を旅してみてください。

 さて、今年の読書感想文コンクールも、みなさんからたくさんのご応募をいただきました。本当にありがとうございました。どの作品も、みなさんが一生懸命に書いたと思われる力作で、とても楽しく読むことができました。
 読書感想文では、作品の内容を正しくとらえることも大切なことですが、心を動かされた場面で、「自分ならどうしていただろう」と自分に置き換えて考えることが大切です。自分の体験を挙げて説明すると具体的で説得力のある文章になります。そして、その本から学んだことを自分の人生にどのように活かしていこうと思うのか、しっかりと書いてみましょう。
 今回ここに選ばれた作品は、みなさんの意見や考えがしっかりと述べられているものです。友達の作品を読んで、新しいものの見方や考え方の参考にしてください。

 選ばれた皆さん、本当におめでとうございます!

 

応募総数

ウカル君